【北の極】一般食/EZO 100g
商品詳細
食欲をそそる香りとエゾシカ肉を使った無添加フード（一般食用）
ドライフードのように乾燥させない、加圧加熱殺菌処理（レトルトパック）
を行うことにより、素材の風味と水分量を保持したまま、保存料などを使用
しないで保存できる半生タイプドッグフードです。
通常30％の水分含有量を常温で保存すると腐敗しやすいというデメリットがあります。
これを加圧加熱殺菌処理・レトルトパックにすることで無添加で保存が可能になります。
「EZO・一般食」はすべての添加物・保存料、着色料、防腐剤、酸化防止剤など使用しておりません。
ドライフードを食べない、好き嫌いの激しいワンちゃんにも適しています。
エゾシカ肉について
北の極のエゾシカ肉は、ハンターから直接購入。
お肉の臭みと熟成をかける為に3日間かけて血抜きをし、
私たちが食べられる基準で処理をしております。
鹿肉は良質な高たんぱく、低カロリー、低アレルギー！
必須脂肪酸やアミノ酸、ビタミン、ミネラルを豊富に含んでいます。
お肉では珍しい、DHAやCLA（共役リノール酸）をバランスよく含んで
いる注目素材です。
食物アレルギーに配慮しています
高タンパク・低脂肪・エゾシカ肉使用でお肉のアレルギーの
ワンちゃんに配慮しています。（玄米・大麦のアレルギーの方は注意です。）
「EZO（えーぞー）」はドライフードのように乾燥させない、
加圧加熱殺菌処理（レトルトパック）を行うことにより、
素材の風味と水分量を保持したまま、保存料などを
使用しないで保存できるレトルトフードです。
こちらの商品は一般食です。総合栄養食ではありません。
一般のペットショップで販売されている、総合栄養食ではありません。
ドライフードの基準を満たすための添加物を使用していないからです。
（栄養添加目的のビタミン剤など添加はしません）エゾシカ肉と穀物、
野菜をバランスよく配合した無添加の一般食になります。
栄養数値/100g
カロリー259kcal/100g
粗タンパク 21.0％以上
粗繊維 0.4％以上
粗脂肪 5.0％以下
粗灰分 3.3％以下
水分 30.5％以下
内容量
100g×1袋
レトルト袋を掛け紙で包装してあります。
100gづつレトルトパックに入っていて保存に便利です。
原材料
エゾシカ生肉、玄米、大麦、エゾシカレバー（肝臓）
かつお削り粉、ビール酵母、さつまいも、大根葉、
にんじん、キャベツ、ごぼう、はくさい、大葉、
パセリ、高菜、なたね油、卵殻カルシウム、焼き塩
原産国
日本（北海道）
焼き塩の配合について
※100g中の配合率は、0.06％です。
焼き塩は、ミネラル分として配合しております。
表示については、私達の食品がミネラルと表記することが
禁止されている為に愛犬のフードも同様に、正しい表記で記載しております。
ミネラルとは
無機物質全体を表す言葉で、ナトリウムはミネラルのひとつです。
塩の主成分は、塩化ナトリウムです。
ワンちゃんに塩分を与えてはダメ！有害な物と聞かれた事もあると思います。
しかし、日本で販売されている総合栄養食（AAFCO）の数値では、
成犬用ドッグフードに含まれるナトリウムの最低含有量は0.06％となっています。
市販のドッグフードにも塩分がナトリウム分として配合されております。
また愛犬の必要なナトリウム量は、一日あたり体重1kgにつき約4mgと言われています。
「EZO」は、添加物で栄養素を摂取するのではなく、食品から接種できるように
ミネラル＝ナトリウム分として、焼き塩を配合しております。
一日当たりの給与量
※数値はあくまで目安です。またこのフードにトッピングなどする場合は給与量が異なります。
EZO（エーゾー）一般食は、栄養添加をしていませんので総合栄養食ではありません。
ワンちゃんの健康状態や運動量をみて、栄養バランスを考えてお与えください。
開封後の保存方法
常温（25度以下の涼しい場所で保管下さい。）
開封後は必ず冷蔵庫で保存して下さい。
冷蔵庫保存であれば、7日間ほど美味しく食べられます。
未開封の場合は、製造日より2年賞味期限です
。
殺菌処理方法
加圧加熱処理（レトルトパック）
賞味期限
製造日から2年 開封後は必ず冷蔵保管でお早めにお召し上がり下さい。
保存温度帯
常温（25度以下の涼しい場所で保管下さい。）
尚、開封後は、必ず冷蔵庫にて保管し、
7日以内にお召し上がり下さい。
レトルト殺菌処理について
レトルト食品（カレーやパスタソースなどに代表される）の殺菌は、
高圧釜で120℃以上4分間以上高温高圧殺菌を行っており
未開封で1年～2年の保存が可能です。
レトルトは添加物や保存料が入っていると誤解されやすいですが、
食品衛生法で保存料、殺菌料を使ってはいけないことが
食品衛生法で定められています。
また、加熱殺菌をするため、栄養成分の損失が心配と思われますが、
真空状態で処理いたしますのでむしろビタミンなどの栄養成分の消失が少なくなります。
