免疫を高めて病気に備える
免疫の基礎知識
免疫は生物の体に備わった標準装備ともいえるもので、からだのリスクと戦ってくれる力です。リスクの例には、以下のようなものがあります。
- 微生物
- 「病原菌」などと呼ばれますが、細菌や真菌、ウィルスなど種類は様々です。強力な感染症の中には、ワクチン接種が義務付けられているものもあります。
- 寄生虫
- ノミやダニのような体の表面につく寄生虫もいれば、回虫などの内臓につく寄生虫もいます。
- がん細胞
- 病気の時でなくてもがん細胞はいつでも生まれており、日頃は免疫の力で駆除されています。免疫力が低下すると、駆除ができなくなってがん細胞が大きくなってしまうのです。

免疫力を下げる要因
個体差もありますが、免疫は様々な要因で弱くなってしまうこともあります。免疫が弱れば、それだけ病気にかかりやすくなることでもあります。免疫力を下げてしまう要因には以下のようなものがあります。
- 腸内環境の乱れ
- 実は免疫力のおよそ70%は腸で作られています。このため、栄養不足・栄養過剰などで腸が荒れると、全身の不調のもとにもなるのです。
- 加齢
- 犬種にもよりますが、肉体年齢のピークを過ぎると次第に免疫力が衰えていきます。
- ストレス
- 心労は肉体にも影響します。とくに睡眠不足やスキンシップ不足は食欲不振にもつながり、免疫を作るための栄養が足りなくなってしまいます。
- 運動不足
- 新陳代謝は免疫にも影響します。散歩が出来ないなどで運動が不足すると、筋肉の衰えや血流の鈍化など新陳代謝が低下しやすくなり、病気への抵抗力も弱めてしまいます。

免疫力をサポートする
熟成酵素パウダー

- エネルギー
- 310Kcal / 100g
- 粗脂肪
- 0.1% 以上
- 粗タンパク質
- 45.1% 以上
商品概要
- ・200種類の植物エキス、魚粉、小麦粉、おからを粉末にしました。栄養・ミネラル・酵素の「食の三要素」が豊富に含まれています。
- ・酵素が胃腸の消化を助けることから、栄養の消化吸収もスムーズになります。新陳代謝も活発にしてくれます。
利用法
フードにふりかけたり、水またはぬるま湯で溶いて与えます。溶くときは、40℃以下の湯温で溶いてください。
1日の給与目安量
| 体重 | 目安量 |
|---|---|
| 〜10kg | 小さじ1杯程度 |
| 10 〜20kg | 小さじ2〜3杯程度 |
| 20kg〜 | 小さじ3〜5杯程度 |

ヨーグルトビッツ

- エネルギー
- 439Kcal / 100g
- 粗脂肪
- 20.1% 以上
- 粗タンパク質
- 46.8% 以上
商品概要
- ・発酵 → 低湿加熱(水分を分解) → 乾燥という工程を経て作られています。発酵させることで脂肪分を低減させました。
- ・豊富に含まれた乳酸菌の働きが期待できます。おもな働きには、中性脂肪・血中コレステロール値の低下があります。また、乳酸菌は小腸に存在する免疫細胞に働きかけ、免疫活性化のスイッチを押してくれるため、免疫機能の向上にも作用します。
- ・生の牛乳に含まれる乳糖はお腹を壊す原因になりますが、ヨーグルトは乳酸菌によって乳糖が分解されるので、生の牛乳に比べてお腹を壊しにくいのも特徴です。
利用法
乳酸菌は胃酸に弱いので、胃酸が薄まる食後に与えるのがおすすめです。生きた乳酸菌を腸に届けやすくなります。
一度に大量に与えず、1回あたり 2 〜 5g ずつ与えるといいでしょう。
1日の給与目安量
| 体重 | 目安量 |
|---|---|
| 5kgごと | 10g |
目安量は、年齢や体重も考慮して調節してください。
